「フォレストバロン」とは、主に森林セラピーワークで出会った人たちが緩やかにつながりを持ち、お互いに協力・協調・共感する集まりです。「バロン」とはインドネシア・バリ島に伝わる森の聖霊のことです。
森林セラピー体験ワークやメンバーとフレンズ各自の活動により、「ナチュラルで豊かな」生活を送れるよう提案・提供しています。
フォレストバロン・ホームページ
主メンバー、
鈴木孝行の縦笛と民族楽器、
名害武のフルート、ピアニカ
による音楽を奏でるユニット。
時々サブメンバーが入る時がある。
作曲は名害武(洗足音楽大学中退)が多くを手がける。
演奏の他に音楽紙芝居として、
「命の森のものがたり」
「猿のピクニック(鈴木孝行 作)」
がある。
紙芝居の語りとして、内山麻由美が参加することもある。
「森林セラピー音楽祭」やボランティアとして老人福祉施設等で活動。
2人の写真
NPO法人縄文楽校は、トータルな環境の保全・保護・復元を目指している。
鈴木孝行は、理事を担当。
〜KALA(から)プロジェクトとは、防潮森づくりに賛同された方々のネットワークの名称です。
遠州灘海岸にその土地本来の植生である樹種(主に常緑広葉樹)を選定し、命を守り環境・防災・教育に貢献できる循環
型森づくりを提案実行しています。広葉樹の根は地中深く張り地盤を強固にし、やがて「命を守る森」へと成長します。
〜KALAプロジェクトではこの広葉樹を海岸付近の企業・自治体・学校等の団体と協力して植樹し、植樹作業により地域
に和をつくりだすことで命の大切さを次世代に伝えています。